店によって違う換金差 |
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スロットには換金率というものがあって、等価と呼ばれるものが一番よく、等価「50枚=1000円」となっています。 他には、5.5枚「55枚=1000円」・6枚「60枚=1000円」交換などいろいろあって店によって違います。
これはうつ人にとって、かなり大きな違いがでてきます。
例えば3000枚を換金しようとしたら、等価では60,000円、6枚交換では50,000円となります。 この時点で1万円の誤差が出ています。7枚交換ではもっとおおきくなってきます。 うつ人にとっては等価が一番うれしいことには変わりないのですが、ホールによっては、換金率を7枚とかにした方が儲けが多くでることになります。
しかし、そこは「一概に等価が6枚や7枚は、だめだと言うわけではない」のです。
7枚交換では、お客さんにゲーム性を楽しんでもらっていける様に等価の店に比べて、よい設定をいれている店がほとんどです。 だから等価も7枚もあまり変わりはないのですが、同じように低設定も少しはいれているわけですから、 高設定をとれれば問題ないのですが低設定で当たった場合、等価の店の方が利点はとても多いです。 あえて7枚交換の優良店を狙うなんて立ち回りもありです!
等価の店では、設定にメリハリがついていることが多く出る台は出て、出ない台は出ないといって感じが多いです。
ホールによって違うので、調べてみなければわからないですが、オーソドックスな例ではこんな感じです。
なるべく換金率のよく、高設定のある店に通うことが勝ちに近づくための要素だと思います。
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