下見 |
|
下見とは、前日の閉店間際にデータをとることですが、これをやるとやらないとでは大きく勝率が違ってきます。 まず勝ちたいのなら、下見は基本中の基本と管理人は思います。
5号機時代でも「下見」と「データ取り」は勝つために必須な情報です。
ノーマルAタイプのものは設定推測や変更などが見抜くことができるものがあります。 設定判別法などを利用したもので、これは当日適当に座ってうつよりかなり有利な立ち回りができることとなります。
そして下見が一番活用できるのはストック機です。どっかでこんな話を聞きました。 「ストック機の下見においてはBIG1回分ぐらいの価値がある」 まさしくその通りだと思います。役に立たない機種も一部ありますが。 注目すべき所は、たいていは閉店間際の回転数とモードの状態にあります。
RT方式でリセットしても天井が変わらないという機種は前日の回転数が天井間際なら、朝一で千円でかかるなんておいしいこともあります。 RT方式でリセットされる場合は、据え置きなのか設定変更なのか同一打ち直しなのかということを予測しなくてはいけません。 このことは、9〜14で細かく説明しようと思います。
下見は、店の設定変更の具合やリセットが多い店なのか、また、ストックを消している店なのか判断することができます。 そんなに難しいことではないので実践したほうがよいです。 そんなにめんどくさいことできないよと言う人は、「勝負する日の前日だけ下見」というのも十分効果があるので勝ちたいのならやるべきです。
ちなみに9〜14は 下見ありの場合かなりの効果が期待できる狙い方ばかりです。
|
|
パチスロ基本講座
パチスロ勝ち組講座
|