雑誌やHPでチェック-スペック |
|
下の表を一度は見たことがあると思います。これはGOGOジャグラーのスペックです。
| BB確率 | RB確率 | 機械割 | 設定1 | 1/297.891 | 1/655.360 | 94.96% | 設定2 | 1/273.067 | 1/630.154 | 98.51% | 設定3 | 1/260.063 | 1/606.815 | 100.69% | 設定4 | 1/244.537 | 1/546.133 | 103.87% | 設定5 | 1/240.941 | 1/468.114 | 105.41% | 設定6 | 1/240.941 | 1/364.089 | 107.18% |
BBの確率が設定がよくなるとあたりやすくなっています。RBも同じです。 その隣の「機械割」というものは、簡単に言えば設定6でいうと、100枚入れたら107枚払い出されるということです。
これはあくまで、かなりのゲーム数をやると収束してくるもので1日単位ではこの通りには出ないのですが、この%が高いほど勝ちやすい、 つまりスペックが甘いとか言われます。
機械割は、出玉率とかPAYOUTと書かれている時もありますがいっしょです。 この表だけでも、他の機種と比べればどうなのかということが分かるはずです。
この他にも「合成確率」と呼ばれるものが書いてある時があります。これはボーナス(BB+RB)の確率のことです。 他には「子役確率」と呼ばれるものは、そのままですね。子役が揃う確率のことです。
このGOGOジャグラーの場合は、RB確率に大きな設定差があることが分かります。 この場合は、高設定ほどRBの回数が多くなりやすいことが分かってきます。
この様に設定差が大きい所に目をつけて、高設定だと判断するのが一般的な考え方です。
機種によっては設定差があまりないものもありますが、そういう機種は高設定がわかりづらいのです。 この表を見るのは基本的なことなので、いままでの打ってきた機種と比べてみましょう。
|
|
パチスロ基本講座
パチスロ勝ち組講座
|