必ず当たる？-天井狙い |
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天井狙いは、上手くいけば、かなりの確率で勝つことができる狙い方です。
それはなぜかというと、投資金額から換金金額までほぼ計算ができるからです。
ストック機には大抵天井というものが設けられていて、絶対あたる回転数というものがあります。
5号機になっても天井RTとか、天井という機能を持っているものがあります。
天井に近い台だけをうってボーナスをひいて即ヤメすれば、ほぼ勝つことができます。
しかしなかなかそんな台が落ちていないのが現状ですが、
では具体的に説明すると
等価のホールに行ってＡＢＣという機種をうちました。
ＡＢＣの天井は１５００Ｇです。
１０００円で３０Ｇほどまわります。
今うとうとしている台の回転数は１２００Ｇです。
これは後３００Ｇまわせばボーナスが当たるという訳です。
最悪天井までもってかれても、３００Ｇまでなので１万円で当たります。
あとはボーナスの枚数次第というわけです。
ＢＩＧで７００枚とれたら、１万２千円なので ＋２千円
ＲＥＧで２００枚とれたら、４千円なので −６千円
このように大体の予想ができるので、うつべきか、もうちょっと待つのかというのを判断できます。
実際には、ＢＩＧかＲＥＧどっちがあたるか分からないものが多いですし、
天井から連チャンする可能性がある機種なら多少マイナスでもうつ人もいますし、
ボーナス後はチャンスゾーンがあったりするので、その分のコインも計算にいれておきます。
一番簡単なのが雑誌で表を確認して、期待値がプラスになる所から打ちましょう。
天井までいくというのは基本的に低設定の疑いが強いので気をつけて立ち回りましょう。
機種の特徴を知っていれば天井狙いは有効な手段となります。
他にも、ストック機特有のゾーン狙いというのもありますが、放出数の高い回転数だけ狙うのですが、
当たるまで打ち続ける天井狙いにくらべてリスクが大きいので、天井狙いの方が確実に収支が安定するので、かなり有効な攻略法です。
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