色々なゲーム性-タイプ+機能 |
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スロットにはタイプというものがあります。ボーナスの所でも説明しましたが
□Aタイプ・・・BBのJACゲームが3回あるタイプ。 一番多いタイプになりA400やA711などで、数字は獲得枚数を表しています。
□Bタイプ・・・BBのJACゲームが2回あるタイプ。
□Cタイプ・・・BBというものはなく、集中役がメインとなる。
実際には、これに加えて機能がついたりします。 (TYPE-A400+ST TYPE-C+AT など)
□AT(アシストタイム)・・・リールの止める順番をアシストしてくれる機能。 対応役も表示されていて、押し順ナビに従えばその通りに揃う。 ATには回数があり「〜チャンス」と呼ばれたりする。
□RT(リプレイタイム)・・・リプレイが高確率で揃いコインが減らなくなる機能。 現在はRTのみでは、あまり使われず他の機能と合わせてつかうことが多い。 最近では、内部的にリプレイが揃っているけれど、実際には揃わないという風に使われる。
□ST(ストック)・・・ボーナスを内部にストックしておく機能。 ストック後はRTに入り、リプレイが揃うことでボーナス絵柄が揃えられない。
□CT(チャレンジタイム)・・・規定のゲーム数、規定の枚数を獲得したり、BBに当選するまで続くもの。 一部のリールが無制御となり、ある絵柄などを目押しすることでコインが増えていく。 CTは規定のゲーム数ギリギリまで、コインを一定の枚数で維持をしてBBに当選するまで粘ったりする。
□AR(アシストリプレイタイム)・・・AT+RTの機能。 リプレイと子役ナビで少しずつコインを増やしていくもの。
この他にも変わったものもあります。
□ツインBB・・・BBが2種類あるもので、ATのような機能がついていてコインが多くとれる。
沖スロと呼ばれるものには、「30Ф」(30パイ)と書かれていますが、これはコインの大きさのことです。 普通のサイズのものを「25Ф」と言います。
5号機では規定枚数を決めて「〜枚払い出し」としてあるので単純に何枚獲得したかでボーナスが終了するようなものが増えました。 リプレイはずしなどのテクニックもなくなりつつあります。
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パチスロ基本講座
パチスロ勝ち組講座
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